全般タブ
楽本棚入力全体の各種設定をおこないます。
- メイン画面の閉じる(×)ボタンを表示しない…チェックすることを推奨。
- メイン画面を常に最大表示で開く…チェックすることを推奨。
- 終了時に棚卸データファイルのバックアップ処理をおこなう…チェックすることを推奨。
- バックアップする個数…2〜9の中から選択。5程度を推奨。
- 入力した棚卸データを削除する…クリックすると入力済のデータを削除します。
入力タブ
棚卸入力の各種設定をおこないます。
- JAN商品の分類を確認する…チェックすると、分類にカーソルが止まります。
- 冊数をEAN形式のバーコードで読み取りする…冊数もバーコード読み取りするときにチェック
- 冊数入力でゾロ目入力をチェックする。…「する」「しない」から選択。
- 冊数入力でこれ以上大きい数をチェックする…50、100、500、1000、5000、10000から選択
- 棚番号の付け方…右図から選択
棚番号について
- 数字
- 数字とハイフォン (例 290-3)
- 文字 (10文字まで)
「数字」や「数字とハイフォン」を使用した場合は、書籍元帳やJAN元帳に棚番号を記録でき、商品元帳で棚番号を確認できます。(但し「数字」の場合は、1〜32767の整数、「数字とハイフォン」の場合は、ハイフォンの前が1〜32767の整数の場合、その数字のみを記録)
後からの確認のため、棚に出来る範囲で細かく棚番号を付けられることをお薦めします。当店では一台の棚ごとに番号をつけて、ハイフォンの後を段数としています。たとえば 59-3 ならば、59番の棚の下から3番目となります。ストックは0段目、平台は1段目といった具合です。