メール設定

メールの設定を行います。
送信元メールアドレスとSMTPサーバーの設定はユーザー登録でおこないます。

1.−メール基本
  • 送信したメールを一定期間保存する・・・チェックしておくと、送信したメールはメール送信後に保存します。
  • 送信メールを保存する期間 (日数)・・・「送信したメールを一定期間保存する」にチェックした場合の保存期間
  • 注文メールで、BCCに送信元アドレスを指定する・・・チェックすると、発注メールを自アドレス宛にBCCとして送信します。メールソフトで受信して発注控えとして確認できます。
  • 入荷(事故)案内メールで、BCCに送信元アドレスを指定する・・・チェックすると入荷案内や事故案内メールを自アドレスにBCCとして送信します。
  • 予約入荷案内メールで、BCCに送信元アドレスを指定する・・・チェックすると予約入荷案内メールを自アドレスにBCCとして送信します。
  • メール送信画面の「送信メールログ表示」ボタンを使用不可にする・・・セキュリティ保持のため、メール詳細を表示できなくします。
  • ポート番号に587を指定して送信する。・・・迷惑メール対策を講じているプロパイダでは通常の方法ではメール送信できない場合があります。その場合はココにチェックし、チェック後に表示される下の欄に、メールプロパイダのユーザーIDとパスワードを入力します。
2.発注

出版社宛てに送信する客注メールの設定。

  • 前文・・・最大800文字(改行記号を含む)まで入力できます。

    改行する場合は、Ctrlキーを押しながらエンターキーを押します。

  • 署名・・・変更できません。ユーザー登録で入力した住所・書店名などの値が参照されます。発注責任者は基本設定の注文書タブで選択した値を引用されます。

 

3.入荷案内 (パソコン向け)

客注品が入荷したとき、顧客元帳の設定により送信する入荷案内メールの設定。

前文と署名は、いずれも最大800文字(改行記号を含む)まで入力できます。改行するには、Ctrlキーを押しながらエンターキーを押します。

4.入荷案内(携帯向け)

客注品が入荷したとき、顧客元帳の設定により送信する入荷案内メールの設定。

前文と署名は、いずれも最大800文字(改行記号を含む)まで入力できます。改行するには、Ctrlキーを押しながらエンターキーを押します。

5.事故案内(パソコン向け)

客注の品切れ等の事故案内をメール送信するときの設定。

前文と署名は、いずれも最大800文字(改行記号を含む)まで入力できます。改行するには、Ctrlキーを押しながらエンターキーを押します。

6.事故案内(携帯向け)

客注の品切れ等の事故案内をメール送信するときの設定。

前文と署名は、いずれも最大800文字(改行記号を含む)まで入力できます。改行するには、Ctrlキーを押しながらエンターキーを押します。

7.予約案内(パソコン向け)

定期納品書を作成したとき、顧客元帳の設定により送信する予約品入荷案内の設定。

前文と署名は、いずれも最大800文字(改行記号を含む)まで入力できます。改行するには、Ctrlキーを押しながらエンターキーを押します。

8.予約案内(携帯向け)

定期納品書を作成したとき、顧客元帳の設定により送信する予約品入荷案内の設定。

前文と署名は、いずれも最大800文字(改行記号を含む)まで入力できます。改行するには、Ctrlキーを押しながらエンターキーを押します。