仕入先別分析

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• 参考　・・・　　商品元帳、商品分類、取次元帳、雑誌部門、出版社

期間・分類・出版社などを指定して、設定期間内に入荷・売上・移動・返品した商品を仕入先（取次）別に集計し、その一覧表を表示・印刷・エクスポートが可能です。

仕入先は商品元帳に登録された取次を元に集計します

商品種別ごとの画面		指定できる条件
書 籍		抽出期間 分類 出版社
雑 誌		抽出期間 雑誌部門
Ｊ Ａ Ｎ		抽出期間 分類

使用方法

1. 条件を設定
   • 抽出期間　：　抽出期間を設定。ボタンで前日、次日に移動。ボタンでカレンダーから選択できます。抽出にチェックしない場合は、全データから抽出。
   • 分類・雑誌部門　：抽出にチェックされた場合に有効。
   • 出版社　：（書籍の場合）抽出にチェックされた場合に有効。
     • 検索ボタンをクリックすると、出版社名やかなから出版社検索することも出来ます。
     • 出版社コードごとの検索になります。複数の出版社コードを持つ出版社は、コードごとにおこなってください。
2. 「抽出」ボタンをクリックすると、抽出処理を始めます。多少（数分）時間がかかります。
   • パソコンの性能があまりよくない場合、ＰＯＳを同時使用されているとレジ動作に影響することがあります。

   しばらくすると下図が表示されます。

• 各項目ラベルをクリックすると、その項目の値順にソートされます。同じ項目をクリックすると、降順⇔昇順に切り替わります。
• 「プレビュー」をクリックすると、プレビュー表示の後、印刷することも出来ます→プレビュからの印刷
• 「エクスポート」ボタンをクリックすると、データをファイルに抽出し、エクセル等で開くことが出来ます。エクスポート先とフォルダは、C:\Raku4\Exprot
• 「設定に戻る」ボタンをクリックすると、最初の画面に戻って再抽出できます。
• 「閉じる」ボタンで終了します。